広島県議会 2023-02-06 2023-02-06 令和5年警察・商工労働委員会 本文
4: ◯答弁(交通部長) 県警察としては、引き続き、飲酒運転根絶対策、高齢者対策、自転車対策、横断歩行者対策を重点として、1件でも悲惨な交通事故を抑止するため、交通指導取締りを強化することはもとより、交通事故分析に基づきまして、関係機関、団体と緊密に連携し、各地域の交通情勢等に応じた各種施策を総合的に推進してまいります。
4: ◯答弁(交通部長) 県警察としては、引き続き、飲酒運転根絶対策、高齢者対策、自転車対策、横断歩行者対策を重点として、1件でも悲惨な交通事故を抑止するため、交通指導取締りを強化することはもとより、交通事故分析に基づきまして、関係機関、団体と緊密に連携し、各地域の交通情勢等に応じた各種施策を総合的に推進してまいります。
悲惨な交通事故が発生しないよう、県警としてあらゆる手段、方法で、交通事故抑止対策、特に飲酒運転根絶対策を推進していただきたいと思います。 そこで、警察本部長にお尋ねします。 飲酒運転根絶情報コーナーの運用状況を含めた年末に向けての飲酒運転根絶対策についてお伺いをいたします。 以上で質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
2つ目の飲酒運転根絶対策事業につきましては、飲酒運転受刑者の手記を活用した啓発事業に要する経費として850万円を計上しております。3つ目の交通安全施設整備事業につきましては、信号機の新設12基、灯器のLED化426か所などの整備に要する経費として約35億2,000万円を計上しております。 次の重点項目、災害対策の強化であります。
飲食業者と運転代行業者、そして県が連携して飲酒運転根絶対策を促進すべきであります。 現在お隣の宮城県を含む9道県において、飲酒運転根絶に向けての条例が制定されております。 そこで、飲酒運転の根絶に向けた条例の制定について、県の考えをお尋ねいたします。 次は、地域による防犯活動の推進についてです。
県警察といたしましては、引き続き取締りと広報啓発活動を飲酒運転根絶対策の両輪と捉え、全力で取り組んでまいります。 最後に、警察本部長としての抱負と決意についてでありますが、豊かな自然と歴史文化に恵まれた香川県で勤務できますことを光栄に思いますとともに、県民の安全と安心を守っていく責務の大きさに身の引き締まる思いをいたしております。
さきの説明資料に飲酒運転根絶対策の取り組みの一つとして、飲酒運転根絶モデルビルの指定を拡大させていくとありましたが、その飲酒運転根絶モデルビルについてお尋ねをしたいと思います。 まず、昨年中に酒を飲んで運転したとして検挙した件数と対前年の増減の状況をお伺いします。
最後に、飲酒運転根絶対策について。 飲酒運転は、死亡事故などの重大事故の要因となり得る悪質で危険な行為であり、その根絶が不可欠であります。
このため、県警察では、県交通安全対策協議会主唱のもと、飲酒運転根絶対策や年末の交通事故防止運動を強力に推し進めてまいります。 具体的には、歩行者を対象とした交通安全教育を実施するとともに、一人でも多くの警察官を街頭に配置し、見える、見せる、声かける活動である街角アドバイスなどを引き続き実施してまいります。
県といたしましては、まずは飲酒運転根絶対策分科会での検討結果を着実に具体化することとしており、運転者には酒を提供しないことを宣言する飲酒運転根絶宣言店の登録促進などの各種取り組みを進めてまいりたいと考えております。
警察といたしましては、これから年末にかけまして、高齢者を中心とした薄暮・夜間事故対策、シートベルト着用対策、飲酒運転根絶対策を活動の柱といたしまして、事故の特徴を踏まえた参加・体験型の安全教育、広報啓発活動を推進するとともに、悪質・危険な飲酒運転や、議員から御指摘もありました交通事故に直結する信号無視や携帯電話使用等の違反につきまして、事故実態を分析し、取り締まりを強化してまいります。
飲酒運転根絶対策でございます。酒気帯び運転で検挙された方の御家族から相談をいただきました。免停だったそうです。「事故にならなかったのが幸いです」と言うのが精いっぱいでした。飲酒運転の根絶はほど遠いんでしょうか。
その結果、飲酒運転根絶対策推進のあり方を検討する分科会が県交通対策協議会内に設置され、飲酒運転根絶リーフレットが作成されるなど、飲酒運転を許さない環境づくりや、常習的飲酒運転の原因にさかのぼった対策の強化が促進されたことは、一定の評価に値すると思っております。 広島県においては、飲酒運転事故の絶対数は減少しているものの、依然として根絶には至っておりません。
7点目は、飲酒運転根絶対策についてである。お手元の資料では、本年5月末までの飲酒運転に絡む交通死亡事故はゼロ件となっているが、残念ながら6月に入って単独の死亡事故が1件発生している。
◎警察本部長(古谷洋一君) 飲酒運転根絶対策について、お答え申し上げます。 議員ご指摘のとおり、飲酒運転は、重大な事故に直結する悪質、かつ危険性の高い行為であり、県警におきましては、その根絶を交通警察業務の重要な柱の一つに掲げて各種対策を講じているところでございます。
次に、飲酒運転根絶対策の推進についてお伺いいたします。飲酒運転の根絶に向けた方策については、昨年6月議会での一般質問において私も質問させていただきました。この中で、飲酒運転の根絶に向けた関係者の連携施策についてお伺いしたところ、広島県交通対策協議会内に飲酒運転問題を協議する場の設置を検討するとの答弁がありました。
に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例 の一部を改正する条例案 (5) 追県第1号議案 平成25年度広島県一般会計補正予算(第4号)中所管事項 8 報告事項 (1) 平成26年広島県議会2月定例会追加提案事項 (2) ストーカー・配偶者暴力事案の取扱状況について(平成25年中) (3) サイバー犯罪対策の推進状況について(平成25年中) (4) 飲酒運転根絶対策
37: ◯質疑(田辺委員) 資料番号4の飲酒運転根絶対策の推進結果についてですが、件数が本年度は128件で、前年より13件少なく、死者数も8人と前年比で7人少ない。これは大変な成果だと思います。
こうした状況を踏まえまして、ことしの活動重点ですが、高齢者事故防止総合対策の徹底、飲酒運転根絶対策の推進、シートベルトの全席着用とチャイルドシートの正しい使用の徹底、良好な自転車交通秩序の実現のための総合対策の推進と定め、交通事故の総量抑制を図るとともに交通死亡事故を抑止してまいりたいというふうに考えております。 本県は日本一の長寿県でございます。
38 ◯小林交通部長 県警察では、交通事故の発生状況を分析・検討し、年間の推進重点である高齢者対策、飲酒運転根絶対策、交通ルール遵守対策を、県を初め各自治体や関係機関・団体等と緊密に連携しながら、間断のない各種施策を講ずることとしております。
プロジェクト・チーム担当課長、産業政策課長、産業人材課長、次世代産業課 長、医工連携推進プロジェクト・チーム担当課長、経営革新課長、県内投資促進課長、 海外ビジネス課長、ひろしまブランド推進課長、観光課長、海の道プロジェクト・チー ム担当課長 [労働委員会事務局] 事務局長、事務局次長、主任労働監 6 報告事項 [警察本部] (1) 平成24年度駐在所整備状況について (2) 飲酒運転根絶対策